ストゥーレプラン(Stureplan)

“美人と有名人”が集うセレブ・エリア

ストゥーレプランは、騒がしいスィティ・エリアと閑静なエステルマルムの境界にある小さな広場のことだ。この広場の中心には、1937年に建築家ホルゲル・ブロム(Holger Blom)が製作した“キノコ”を意味する「スヴァンペン(Svampen)」という名の、高さ3,3mものコンクリート製マッシュルームがある。このスヴァンペンは、いわば「ストックホルムのハチ公像」とも言える存在で、若者たちの最もポピュラーな待ち合わせ場所となっている。

このエリアには2つの特徴がある。
まず1つは、高級ブランドのショップが多いエリアであることだ。メイン・ストリートであるビルゲル・ヤースガータン通り(Birger Jarlsgatan)には、ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)やグッチ(Gucci)、ヒューゴ・ボス(Hugo Boss)といったショップがあり、広場から延びる歩行者専用ストリートのビブロテクスガータン通り(Biblioteksgatan)にはアルマーニ(Armani)、ジェイ・リンドバーグ(J Lindeberg)、ガント(Gant)等のショップが並ぶ。

2つ目の特徴。ここには多くの“美人と有名人”が集まる一流のナイトクラブが集まるエリアでもある。その代表的なクラブだとベーンシュ(Berns)やスパイ・バー(Spy Bar)、リッシュ(Riche)等が挙げられる。こういったセレブな雰囲気を好む人が多い一方、こういったクラブを徹底的に嫌悪しているストックホルマーだって多くいる。それらのクラブに週末に行こうものなら、門前払いされる可能性だって少なくないのだ。中にはスパイ・バーのように順番待ちの列さえないクラブもあり、そのようなクラブでは空きが出ると「ポインター(Pointer)」と呼ばれるスタッフがエントランスの前に群がる人々の中から“最も適切”な人を選んで中に招き入れているので、ずっと待っていても中に入れない可能性が高いのだ。 このような状態を避けるには、やはり早めにクラブに入るのが得策だ。週末は深夜1時になるとエントランスの前は人で溢れることになる。もちろんパスポート(身分証明書)はお忘れなく。

ストゥーレプランを楽しむならこちら!
※ 外:外部サイト、英:英語、ス:スウェーデン語、日:日本語

■クラブ
ベーンシュ
リッシュ(外・英)
スパイ・バー(外・ス)
■レストラン
ヴァッサ・エッゲン(外・ス)
■バー
バブス・バー(外・ス)
■ホテル
リードマル・ホテル(外・英)

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