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祝!ロッキー連載スタート!

やっと、やっとリリースに漕ぎつけました、、、。この漫画「ロッキー」のSWEDENaviでの連載はスタッフの悲願でもありました。

この4コマ漫画については紹介コンテンツがあるのでここでは触れませんが、スウェーデン人スタッフ曰く「スウェーデン人、特にストックホルマーの日常やテイストを知るにはとてもいいマテリアル」とのことでした。彼らにとって“ありがち”な日常をちょっと大げさに、そして面白おかしく描いたこの作品は、スウェーデンという国の“現在”を端的に表現しています。

正直に言いますと、スウェーデン人はほとんどのストーリーを読んで笑いますが、日本人スタッフが翻訳されたストーリーを読んだ場合はその半分くらいの割合でした(15話ほど読んだ段階で)。つまり両国間の笑いのツボが幾分異なるため、必ずしも「これウケる!!」といった笑いを提供してくれるわけではありません。しかし、こういった日常を描いた作品がいずれもそうであるように「あるある!」といった共感を覚える、あるいは読み終わってしばらくしてからムスムス笑えてくる、そんな漫画です。

笑いのツボの相違のみならず、ロッキーはストックホルマーと他のスウェーデン人との間にも笑いのギャップがあるようです。というのは、ストックホルムに住んでいなければ気付かないような背景やタイムリーな時事ネタが盛り込まれていて、少なからぬ地域性が含まれているからです。そのせいか、かつてスウェーデンに住んでいたスウィードナビの日本人ライター(スウェーデン語多少話せる)は僕らよりもストレートに笑っています。

国を超えて“笑い”を共有ことは、素晴らしいことだと思います。
他のあらゆる分野と同じく“笑い”においても両国間ではかなりのギャップはありますが、そうではあっても「共有する」ことで互いが1歩ずつ歩み寄れる、と考えると、、、ちょっと素敵じゃありません?

ちなみにこの動画、作者のマッティン・ケッレマンさん(またマッティン!)の作画とヒップホップのコラボレートなんですが、一本目の線を引いてから絵が完成するまでのプロセス、その見事さには舌を巻きます!

http://bubblare.se/movie/fattaru_horde_jag_skal

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